一般社団法人設立

☆一般社団法人とは

1)設立時の構成員(社員)は2人以上
2)設立時に金銭の支出は必要なく0円で設立可能
3)事業内容に公益性を問われない。
4)設立の申請は登記のみで管轄管理される役所などはない。
5)設立時の社員に個人的な資格は問われない。

☆一般社団法人設立の法的推移

平成20年から公益法人制度の改革があり、登記をすることにより簡易に中小規模の社団法人の設立が可能となりました。一方、これまで社団法人といわれた公益社団法人は、直接的に設立することは出来ません。
公益社団法人を設立するためには、まず一般社団法人を設立してから公益認定申請をします。そのため、将来的に公益社団法人への移行をめざすのであれば、一般社団法人の設立から計画的に準備をする必要があります。

☆一般社団法人のメリット

1)団体を結成して同時に法人化をすることも出来るし、現存する非営利団体(「非営利」とは、団体の構成員に剰余金を分配しないこと)を、一般社団法人として法人化することが出来ます。収益事業を行ったり、役員報酬や従業員給与の支給することについては問題はありません。
2)社員が少なくても保有する資産が少なくても設立が可能です。
3)公益法人への移行が出来る。
かなりの障壁ですが一定の要件を満たせば、公益法人は信用度知名度を上げることが出来て、税金の優遇措置も受けられます。