● 身元保証人はどこまで責任を負う?

入管申請時の提出書類に「身元保証書」があります。身元保証人は、法務大臣にこの「身元保証書」を提出することで、申請人が在留中に経済的に困窮すれば支援補償し、法律違反をすることなく安定して日本在留の目的を遂行するよう指導することを約束します。身元保証人が約束を守らないからといって法務大臣には身元保証人に対して法的な強制権があるわけではありません。しかし、これで身元保証人としての適性を欠くと当局に判断されれば、それ以降の入国・在留申請に身元保証人としての社会的評価を失うことになります。